この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
大好き詩織
第2章 デート

夜7時暗いになりやっと終った。
毎週金曜日は明日が休みだから長くするのがこの高校だ。

一生懸命に練習してきた、
詩織が小体育館の窓にやって来てくれた。
汗で色々透けて見えたが、我慢…

「終わんのおそっ」
ごめーん謝ってくれたので
可愛いから許した。

帰ろと言い並んで歩いた

「し…詩織さぁ…手ぇ…繋いでいい…??」
ドキドキしながら言う

照れた声でうんといい
恐る恐る繋いだ。
/32ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ