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みぃのお話【番外編】
第1章 『旦那様☆ロマンチスト』~年末年始は賑やかに~
「敏さん‥。」
みーなの瞳がトロンと蕩けて。
俺の張り詰めたソレとみーなの秘めやかな割れ目が密着して擦れた。
騎乗位のまま。
みーなのトロトロと俺のが融合する。
ズブズブとみーなの秘肉は俺を喰わえ込み、腰がいやらしく揺れている。
何をするにも一生懸命なみーなだけれど。
あぁ、こうやって愛し合う時もそうなんだなって思って。
下から覗き見るみーなの顔は、
‥瞳をぎゅっと閉じて。
‥‥その唇は少しだけ開いて。
‥‥‥切なそうで。
‥‥‥‥気持ち良さげで。
匂い立つ色香にくらくらして。
俺はたまらず下からみーなを突き上げた。
「‥はっ、んっ‥、あぁっ、ん」
みーなの息が浅く、せわしなくなって。
ぬかるみからはグチャッ、グチャッ、と激しくなる動きに合わせ粘着質な音が響く。
「‥敏、さん‥。手、繋‥ご。」
俺とみーなは互いに腕を伸ばして、お互いの手と手を絡める。
いつも‥。この体位でのSexでは手を繋いだ。
俺の手とみーなの手から愛おしい気持ちが流れ込む様な気がして。
重なりあって、混ざり合って。
一つになる。
みーなの瞳がトロンと蕩けて。
俺の張り詰めたソレとみーなの秘めやかな割れ目が密着して擦れた。
騎乗位のまま。
みーなのトロトロと俺のが融合する。
ズブズブとみーなの秘肉は俺を喰わえ込み、腰がいやらしく揺れている。
何をするにも一生懸命なみーなだけれど。
あぁ、こうやって愛し合う時もそうなんだなって思って。
下から覗き見るみーなの顔は、
‥瞳をぎゅっと閉じて。
‥‥その唇は少しだけ開いて。
‥‥‥切なそうで。
‥‥‥‥気持ち良さげで。
匂い立つ色香にくらくらして。
俺はたまらず下からみーなを突き上げた。
「‥はっ、んっ‥、あぁっ、ん」
みーなの息が浅く、せわしなくなって。
ぬかるみからはグチャッ、グチャッ、と激しくなる動きに合わせ粘着質な音が響く。
「‥敏、さん‥。手、繋‥ご。」
俺とみーなは互いに腕を伸ばして、お互いの手と手を絡める。
いつも‥。この体位でのSexでは手を繋いだ。
俺の手とみーなの手から愛おしい気持ちが流れ込む様な気がして。
重なりあって、混ざり合って。
一つになる。