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可奈さん
第2章 ヤバイ展開

前に木田に借りて観たAV女優みたいだ。
髪を掻きあげ、背中を反らせて乳房を突き出し腰を前後に振る。
俺は年上の女に翻弄される男優さながらに鼻息荒くナナさんを見つめ、舌を伸ばして乳首ごと乳房を口に含んだ。
「アハァン…それ凄く感じちゃうぅ…」
汗のしょっぱさとビールの苦味が舌を刺激し、甘い声と吐息が重なって、俺の欲望は野に解き放たれた野獣の雄叫のようにうぉ~っと躰を震わせる。
「あぁッ…アン、拓也クン、凄く上手ぅ…」
「ナナさんも…脱いで…全部…」
俺はジーンズの下ではち切れそうになっている相棒を解放したくて立ち上がった。
「待って、脱がせてあげる」
ひざまずいたナナさんは手際よくボタンを外し、両手をジーンズのふちに引っ掛けて下着と一緒にゆっくりと下ろしていく。
「あぁん…、拓也クン、凄くおっきい…」
髪を掻きあげ、背中を反らせて乳房を突き出し腰を前後に振る。
俺は年上の女に翻弄される男優さながらに鼻息荒くナナさんを見つめ、舌を伸ばして乳首ごと乳房を口に含んだ。
「アハァン…それ凄く感じちゃうぅ…」
汗のしょっぱさとビールの苦味が舌を刺激し、甘い声と吐息が重なって、俺の欲望は野に解き放たれた野獣の雄叫のようにうぉ~っと躰を震わせる。
「あぁッ…アン、拓也クン、凄く上手ぅ…」
「ナナさんも…脱いで…全部…」
俺はジーンズの下ではち切れそうになっている相棒を解放したくて立ち上がった。
「待って、脱がせてあげる」
ひざまずいたナナさんは手際よくボタンを外し、両手をジーンズのふちに引っ掛けて下着と一緒にゆっくりと下ろしていく。
「あぁん…、拓也クン、凄くおっきい…」

