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可奈さん
第2章 ヤバイ展開

「ウフフ…そんな目で見られるのはもっと好き…」
窮屈そうなブラを脱ぎ捨て隣に座った彼女は、片膝をソファに乗せて俺を見つめる。
トロンとしたその瞳の中には炎が揺れ、両手で持ち上げた乳房を揉みながら俺を挑発してくる。
呼吸が乱れる俺を跨ぎ、湿った息で囁いた。
「拓也クぅン、おっぱいあげる」
スイッチが入った。
ゴムまりみたいな乳房を両手でグニグニと揉み、後ろに倒れそうになったナナさんの背中を左手で支えながら右手で両方を揉みしだいた。
汗と酒のまざった匂いとぬめった乳房は手のひらの中でグニュリと形を変え続け、硬くなった乳首だけがつんと居場所を主張してくる。
「あぁん、おっぱい吸ってぇ…」
硬く握った乳房を搾るように掴み、ユミより大きめの乳首をベロベロと舐め回した。
「あぁァン…もっとぉ…」
窮屈そうなブラを脱ぎ捨て隣に座った彼女は、片膝をソファに乗せて俺を見つめる。
トロンとしたその瞳の中には炎が揺れ、両手で持ち上げた乳房を揉みながら俺を挑発してくる。
呼吸が乱れる俺を跨ぎ、湿った息で囁いた。
「拓也クぅン、おっぱいあげる」
スイッチが入った。
ゴムまりみたいな乳房を両手でグニグニと揉み、後ろに倒れそうになったナナさんの背中を左手で支えながら右手で両方を揉みしだいた。
汗と酒のまざった匂いとぬめった乳房は手のひらの中でグニュリと形を変え続け、硬くなった乳首だけがつんと居場所を主張してくる。
「あぁん、おっぱい吸ってぇ…」
硬く握った乳房を搾るように掴み、ユミより大きめの乳首をベロベロと舐め回した。
「あぁァン…もっとぉ…」

