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OLみどりの肉欲
第2章 映画館 理性
「ああんっっ。。。」

みどりが軽くよがり声をあげた。

その声はくすぐったいそれではなく、

100%感じている声だった。


「も~。。。」

「次に悪戯したら帰りますからね!」

みどりが私にきつい口調で言ってきた。


「そんな事言わないでよ。」

「私はこれが目的だったのに。」

「みどりも少しは期待?覚悟してきたんでしょ?」

と私は笑みを浮かべながらみどりにそう言った。

「みどりはそんなつもりありません!」

「みどりは本当にお茶だけと、っあああんんっ。。。」


みどりが話をしている最中、

私はみどりの耳たぶを軽く甘噛みして、

左手でうなじを撫で上げた。。。。。


みどりの身体がビクビクッ、と動いたと同時に

甘い綺麗なよがり声が聞こえてきた。


私はみどりのうなじを指で愛撫しながら、

耳たぶを甘噛み、舌先でチロチロと舐めていった。


「っんぁぁぁ。。。ダメですっ」

「みどりっ。。。うなじがあぁぁぁ。。。」

感じ始めるみどり、

だが小声で周りに聞こえない様にしているのが解る。


「ん?。。。」

「うなじがそんなに敏感なの?」

「私の経験からうなじが敏感な女性は全身が

性感帯ですごく感じやすいんだけど」


「みどりはどうかな?」

私はうなじに指を立て、

耳の中に舌先を突っ込んだ。


「っいやあぁぁぁ~~っ」

みどりが声を荒げた。。。
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