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OLみどりの肉欲
第1章 出会い

雑談も進み話が途切れた。。。
「どうする?みどりちゃん?」
「良ければもう少し付き合ってよ?」
みどりが無言で考えている。。。
「無理維持はしないよ」
「今日はこれで帰ろうか?」
と問いかけた。
「。。。もう少しだけなら大丈夫です。」
みどりが少し困り顔で答えた。
「私に気を使ってるんなら無理しないでね」と私。
「いえ、大丈夫です。」
「もう少しみどりと遊んで下さい。」
とみどりが私に笑顔で言ってきた。
私は嬉しくなり、みどりに微笑み返しながら言った。
「みどりちゃんは自分のことを『みどり』って言うんだね?」
「あっ!そうなんです。気づきました?」
「子供のころからの癖が抜けなくて。。」
みどりが照れくさそうに答えた。
「いいじゃないか、可愛いよ」
「みどりちゃんなら全く違和感ないよ」
「そうですか?じゃあ気にしないでおしゃべりします。」
「でも『みどりちゃん』ってちゃんづけで呼ばれるのは恥ずかしいです。」
「両親も、友達も皆みどりって呼び捨てだから」
みどりが積極的に話してくる。
「そうなの?」
「でも初対面で呼び捨ては失礼でしょ?」
と私が言うと。
「全然!『みどり』って呼んでもらって大丈夫です!」
みどりが笑顔で言ってきた。
「。。。じゃあ『みどり』って呼ばしてもらうね」
「みどり、映画でも行かないかい?」
「どうする?みどりちゃん?」
「良ければもう少し付き合ってよ?」
みどりが無言で考えている。。。
「無理維持はしないよ」
「今日はこれで帰ろうか?」
と問いかけた。
「。。。もう少しだけなら大丈夫です。」
みどりが少し困り顔で答えた。
「私に気を使ってるんなら無理しないでね」と私。
「いえ、大丈夫です。」
「もう少しみどりと遊んで下さい。」
とみどりが私に笑顔で言ってきた。
私は嬉しくなり、みどりに微笑み返しながら言った。
「みどりちゃんは自分のことを『みどり』って言うんだね?」
「あっ!そうなんです。気づきました?」
「子供のころからの癖が抜けなくて。。」
みどりが照れくさそうに答えた。
「いいじゃないか、可愛いよ」
「みどりちゃんなら全く違和感ないよ」
「そうですか?じゃあ気にしないでおしゃべりします。」
「でも『みどりちゃん』ってちゃんづけで呼ばれるのは恥ずかしいです。」
「両親も、友達も皆みどりって呼び捨てだから」
みどりが積極的に話してくる。
「そうなの?」
「でも初対面で呼び捨ては失礼でしょ?」
と私が言うと。
「全然!『みどり』って呼んでもらって大丈夫です!」
みどりが笑顔で言ってきた。
「。。。じゃあ『みどり』って呼ばしてもらうね」
「みどり、映画でも行かないかい?」

