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OLみどりの肉欲
第2章 映画館 理性

席についてしばらく雑談をしながら周りを見渡した。
観客もまばらで近くに人は座っていない。
最後尾の席なので当然後方に人はいない。
みどりは一番左端なので通路側だ。
最高の環境が出来ている。
程なく映画が始まった。
イタリア映画の恋愛もの。
始まって直ぐに濡れ場が映し出された。
いきなりベッドでの激しいSEXシーン。
しばらく見ていると横から微かに聞こえて来た。
「ゴクッ」みどりが生唾を飲む音だ。
私はチラッとみどりを見た。
みどりは気づいているのかいないのか、
少し頬を赤らめながらスクリーンを見ている。
私はみどりの顔をチラ見しながら
みどりの手を取り握りしめた。
みどりは「はっ!」と驚き私を見た。
「だめ?」私がみどりに問いかける。
「も~!」と言い笑いながら、
みどりはスクリーンに顔を向けた。
このままいけるかも!?
私は一気に攻めていった。
観客もまばらで近くに人は座っていない。
最後尾の席なので当然後方に人はいない。
みどりは一番左端なので通路側だ。
最高の環境が出来ている。
程なく映画が始まった。
イタリア映画の恋愛もの。
始まって直ぐに濡れ場が映し出された。
いきなりベッドでの激しいSEXシーン。
しばらく見ていると横から微かに聞こえて来た。
「ゴクッ」みどりが生唾を飲む音だ。
私はチラッとみどりを見た。
みどりは気づいているのかいないのか、
少し頬を赤らめながらスクリーンを見ている。
私はみどりの顔をチラ見しながら
みどりの手を取り握りしめた。
みどりは「はっ!」と驚き私を見た。
「だめ?」私がみどりに問いかける。
「も~!」と言い笑いながら、
みどりはスクリーンに顔を向けた。
このままいけるかも!?
私は一気に攻めていった。

