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しおちゃん ~ 処女とプチ乱パ
第2章 しおちゃんのとなりで
第2章 しおちゃんのとなりで
部屋に入ってから、なんとなく僕はしおちゃんの隣に座った。
その日、結果的に最初に座った位置で今日の組み合わせが決まることになったのだから、僕は運が良かったと言えるだろう。
みきさんはマサオ氏、さとこさんはタケル氏、特にになんの駆け引きもなく、カップリングは自然に決まったのだった。
「ねえねえ、しおちゃん、舐めるのと舐められるの、どっちが好き?」
初めてのしおちゃんに、いきなりエッチな質問を浴びせるみきさん。