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しおちゃん ~ 処女とプチ乱パ
第2章 しおちゃんのとなりで
「舐めるのも舐められるのも好きじゃないかな…ていうかしたことないし(笑)」
そりゃ、普通の処女はそうだ、僕はそう思いながら横から口をはさむ。
「今日は初めてだし、お触りくらいまでってことになってるから、いいんじゃない、無理しなくても。まあ、みきさんたちはいろいろするかもしれないけどね(笑)」
「なにいろいろって(笑)やらし。」
そう言ってしおちゃんは屈託なく笑った。
エロスを感じさせない、健康的な笑顔に、
「まあ、こんな回があってもいいよね。しおちゃん可愛いし。」
そう思った。
そりゃ、普通の処女はそうだ、僕はそう思いながら横から口をはさむ。
「今日は初めてだし、お触りくらいまでってことになってるから、いいんじゃない、無理しなくても。まあ、みきさんたちはいろいろするかもしれないけどね(笑)」
「なにいろいろって(笑)やらし。」
そう言ってしおちゃんは屈託なく笑った。
エロスを感じさせない、健康的な笑顔に、
「まあ、こんな回があってもいいよね。しおちゃん可愛いし。」
そう思った。