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フ・リ・ン ~年下の男の子と~
第8章 エッチなことをされる車の中
もちろんあの手ももう遠くにいっちゃって悪いことはしてこない。
なんか早くて軽く済んだからよかったはずなんだけれど、スッゴイ事を予想しちゃっていたから逆になにか物足りないような気分。
でもそのくせ後ろでは相変わらずにお尻を触られ続けているけれど、それはもう許すことにしてするるがままにさせておいた。
またガサゴソ身体を動かして運転さんからチラの盗み見をされるのは嫌だし、それに浩平クンに身体を触られているのはそんなに苦痛じゃない。
というか、少しキモチいい。
それもこんな他の人のすぐ近くでだからなおのこと余計に刺激的だったりして・・・。
わたしが何もいやがらないことをいいことにお尻を触っていた手が指を歩かせるように脇腹をせりあがって胸にやってきて、オッパイの横をモミモミしてきたのはさすがにその手を抓って撃退する。
なんか早くて軽く済んだからよかったはずなんだけれど、スッゴイ事を予想しちゃっていたから逆になにか物足りないような気分。
でもそのくせ後ろでは相変わらずにお尻を触られ続けているけれど、それはもう許すことにしてするるがままにさせておいた。
またガサゴソ身体を動かして運転さんからチラの盗み見をされるのは嫌だし、それに浩平クンに身体を触られているのはそんなに苦痛じゃない。
というか、少しキモチいい。
それもこんな他の人のすぐ近くでだからなおのこと余計に刺激的だったりして・・・。
わたしが何もいやがらないことをいいことにお尻を触っていた手が指を歩かせるように脇腹をせりあがって胸にやってきて、オッパイの横をモミモミしてきたのはさすがにその手を抓って撃退する。