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フ・リ・ン ~年下の男の子と~
第8章 エッチなことをされる車の中
「ゥンッ!」と引っ込めた手を撫でながら痛みをこらえる浩平クン。
「そこはダメェ。運転手さんに見えちゃうでしょう。それにさっきもう何もしないって言ったじゃない」
「それはこっちの手のことだよ。こちらは対象外」
「そんなぁ・・・」
「なぁんだ、そっかぁ。さっきまでなんにも言わなかったから、水菜さんはお尻を触られるのが好きなんだね。ごめん、ごめん、気が利かなくて」
勝手に誤解したエロ男爵の手がまたお尻へと。
そしてふれられた瞬間にわたしの背筋はまたもピクッと跳ね上がる。
「感じちゃったんだね」
耳元でささやき、ほくそ笑む男爵。
大きな手でスリスリ、ムニュムニュと絶妙の触り加減でお尻のお肉をもてあそばれちゃう。
「そこはダメェ。運転手さんに見えちゃうでしょう。それにさっきもう何もしないって言ったじゃない」
「それはこっちの手のことだよ。こちらは対象外」
「そんなぁ・・・」
「なぁんだ、そっかぁ。さっきまでなんにも言わなかったから、水菜さんはお尻を触られるのが好きなんだね。ごめん、ごめん、気が利かなくて」
勝手に誤解したエロ男爵の手がまたお尻へと。
そしてふれられた瞬間にわたしの背筋はまたもピクッと跳ね上がる。
「感じちゃったんだね」
耳元でささやき、ほくそ笑む男爵。
大きな手でスリスリ、ムニュムニュと絶妙の触り加減でお尻のお肉をもてあそばれちゃう。