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第11章 ザーメンぶっかけ給食　食ザー計画

「ほら、早くしゃぶりな！」

男子の半数は興奮が収まらず、暴走している。

「早く、しゃぶれよ、ザーメン女！」

「しゃーぶーれ、しゃーぶーれ！」

女子は、ミキに同情する者がほとんどだが、
アキを恐れてなにも言えない。

男子は、ペニスを出した秋山に自分を投影させて
妄想している。

公開フェラチオ　玉舐め恥辱

秋山のそそり立つペニスに向けてミキの顔をアキを
押し付ける。

ミキの頬にペニスが突きたつ。

「い、嫌ー、やめて、もう許して」

顔を話すと秋山のペニスの先端とミキの頬が
我慢汁で糸を引いた。

「いやー、ぅぅう、うぅ」ミキを泣きじゃくる。

しかし、またペニスに顔を押し付けられ今度は
ペニスの先に唇を押し付けられる格好になる。

男女が近寄り、動画や写真撮影をする。

男子「すげー、エロい」「秋山のちんぽびんびんじゃん」

男子「やばい、俺も我慢できないかも」

女子「うわっ、秋山のおちんちんになんか白いカスついてる」

女子「やだ、きったなーい」

男子「チンカスだよ、チンカス！あれ！」

女子「やだー、気持ち悪いー」