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第11章 ザーメンぶっかけ給食　食ザー計画

その声を聞きミキは、力の限り頭を振りペニスから
離れようとする。

唇とペニスに粘り強い我慢汁が糸を引く・・・。

「うわー、糸引いてる、糸引いてる！」

ユキ「おい、おい、チンポ汁くらい舐めとってやれよ！」

ミキ「そ、そんな・・・うぅ」

ユキ「あとさー、チンポにカリ首についてるチンカスも
舐めとってあげな！」

ミキ「い、いやっ、うぅぅ」

アキ「さっさとやれよ！」

アキに頭を抑えられる。涙をボロボロ流しながら舌を伸ばして
カリ首についた白いチンカスを舐めとった。

臭くて据えた匂いがする。

ミキ（ま、まずい、吐きそう。でも、飲み込まなきゃ・・うぅ）

アキは必死に、チンカスを飲み込んだ。

アキ「どうだよ、秋山のチンカスの味は？」

ミキ「ま、まずい・・吐きそう・・・」

偽らざる気持ちだったが、アキがミキの尻を蹴り付ける。

「秋山に失礼だろ！」

「秋山君のチンカスおいしかったです！だろ？言い直せよ！」