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第11章 ザーメンぶっかけ給食　食ザー計画

「そ、そんな、そんなこと言えません、うぅ」

「御願いじゃなくて、命令！わかる？」

ミキ「うっ、うう、あ、あき、やまくん、の・・・
チ、チンカス・・・おいし・・・かったです。」

ミキはなきがら必死に言った。

アキ「よし、今度はもっとおいしいキンタマ食わしてやるよ！」

「キンタマにしゃぶりつけ！」

佐々木の睾丸に吸い付いたときの不快な味と感触を思い出す。

ミキ「うっ、じゅぱっ、じゅるぅる、ちゅぱっ！」

「じゅるるるう、ちゅうぅ、ちゅぱ！」

まわりの女子が、軽蔑するような目でその光景を見る。

女子「やだー、ちょっと、あんなの絶対舐めたくない！」

女子「き、きたなーい」「やりすぎー、なにこれー」

そういいながら携帯でパシャパシャ写メをとる。

ミキは絶望的な気持ちを睾丸を吸いながら、ペニスを
しごいた。
いかせないと終わらないと悟りなりふり構っていない状態
である。

じゅるるっ、ちゃぱ、ちゅぱっと卑猥な音が教室に
響く。