この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
いじめの実態 中学編-看護士編
第11章 ザーメンぶっかけ給食 食ザー計画
一部女子は本当に汚いものを見るような目でそれを見る。
「うっ」
秋山は何も言わずに射精した。ミキは、髪と目にザーメンを
まともに食らう。
睾丸を舐めるために傾けていた顔を縦にもどすと
ザーメンが鼻を伝わって鼻水のように垂れていた。
「きったねー、なにあれ」「やだー、ちょっと、ちょっと」
「どうするのよ、あれ!」
「うわー、やばい」そういいつつもカシャカシャと
写真が撮られる。
ミキは絶望的な気持ちで啜り泣いた。
そして、精子がかかって目が開けられないため
服の袖で顔を拭う。
粘り強いザーメンが顔と袖に糸を引く。
アキ「ほらほら、教えただろ?ちんぽの掃除だよ!次は」
「うっ、うううぅ、もう嫌・・・・」
アキは目を開けられないミキに提案する。
「私がチンポまで口を誘導してやるよ」
「い、いや、もう許してください・・」
「何回おんなじこと言わせる気だ!お前は!」
「うっ」
秋山は何も言わずに射精した。ミキは、髪と目にザーメンを
まともに食らう。
睾丸を舐めるために傾けていた顔を縦にもどすと
ザーメンが鼻を伝わって鼻水のように垂れていた。
「きったねー、なにあれ」「やだー、ちょっと、ちょっと」
「どうするのよ、あれ!」
「うわー、やばい」そういいつつもカシャカシャと
写真が撮られる。
ミキは絶望的な気持ちで啜り泣いた。
そして、精子がかかって目が開けられないため
服の袖で顔を拭う。
粘り強いザーメンが顔と袖に糸を引く。
アキ「ほらほら、教えただろ?ちんぽの掃除だよ!次は」
「うっ、うううぅ、もう嫌・・・・」
アキは目を開けられないミキに提案する。
「私がチンポまで口を誘導してやるよ」
「い、いや、もう許してください・・」
「何回おんなじこと言わせる気だ!お前は!」