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いじめの実態 中学編-看護士編
第12章 陵辱掃除当番
パシンッ。「キャ、イ、痛い」「な、何するのよ!」
アキ「掃除すれっていってんだろ!両手は雑巾の上だ!」
ミキはパンツ丸見えで雑巾かけをする。
そして、その尻を男子たちがホウキの柄でつついたり、
叩いたりしてきた。
ホウキのない男子が平手でパシンっとスパンキングを
してきた。
ミキ「い、いや、もうやめて・・」
その声とは逆にパンツを尻に食い込ませてTバック状に
してくる男子がいた。しかも、その間尻を好きなように
弄られた。
ミキ(太田の分際で!あのブサイク、絶対殺す)
太田「なんだよ、その目は、文句あんのか?」
ミキ「い、いえ、ありません、うぅ」
パシンっ・・・「だったら、雑巾かけに集中しろ」
アキ「掃除すれっていってんだろ!両手は雑巾の上だ!」
ミキはパンツ丸見えで雑巾かけをする。
そして、その尻を男子たちがホウキの柄でつついたり、
叩いたりしてきた。
ホウキのない男子が平手でパシンっとスパンキングを
してきた。
ミキ「い、いや、もうやめて・・」
その声とは逆にパンツを尻に食い込ませてTバック状に
してくる男子がいた。しかも、その間尻を好きなように
弄られた。
ミキ(太田の分際で!あのブサイク、絶対殺す)
太田「なんだよ、その目は、文句あんのか?」
ミキ「い、いえ、ありません、うぅ」
パシンっ・・・「だったら、雑巾かけに集中しろ」