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いじめの実態 中学編-看護士編
第21章 寮内イジメ
足立は、照れていた。まさか本当に結衣がペニスを
しごくなんて想像できていない。

しかし、結衣が足立のベルトに手をかけると
ドキドキが収まらない。

高嶺の花と思っていた結衣にペニスをしごいて
もらえるなんて夢のようだと内心思っている。
そして、足立はまだ童貞であった。

ズボンを下ろし、トランクスに手がかかる。
既にペニスは勃起して盛り上げっている。

近藤「きゃー、足立君のちんぽびんびんじゃん!」

「ほら、早くやってあげなよ!」

結衣「は、はい」「あ、あの失礼します」

「うわー、まるで風俗嬢みたい♪」

「いやらしいー」

屈辱に耐え結衣は、足立のトランクスを下ろす。

足立のペニスが露出した。

「きゃー、いやらしい足立君!」

「結衣ちゃん、しっかりやってあげてね!」

「足立君まだ童貞なんだからね!」

結衣は、足立のペニスをしごきながら睾丸を
揉みしだいた。

近藤「やだー、おちんちんしごきながら、キンタマも
揉んじゃってー、手馴れてるー」

高橋「こないだは、キンタマにもしゃぶりついてたんだよ!」

近藤「やだー、いやらしい!」

近藤はキャッキャと喜びながら携帯を動画撮影モードに
変えてその光景を撮影する。

足立(もう、もういきそうになってきた、結衣ちゃんが
こんなこと・・・)

近藤「足立君どう、気持ちよくなってきた?」

足立「う、うん、すごく」

「良かったねー、結衣ちゃん、足立君喜んでるよー」

結衣「うぅ、うう」結衣は少し涙目になっている。

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