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いじめの実態 中学編-看護士編
第21章 寮内イジメ
高橋と近藤は、大はしゃぎであった。
そこに、近藤と同じ科の川澄まいがやってきた。
女子高校、看護学院出で小柄でボーイッシュな川澄は、
男性経験がまだなかった。
「はるかー、AV観賞ってもうはじまってるの?」
近藤「まいー、ちょっときてよ、もう凄いことになってるから!」
結衣「御願い、足立君早くいって!」
「う、うん、もうすぐだから」
その場へ、川澄がやってきた。
・・・・・・呆然としてその光景を眺める。
剃毛処理でペニスを見たことは、あるが性的な行為を
生で目撃するのは、川澄ははじめてだった。
まい「やっ、なに・・ちょっと、足立君なにやってるの?」
足立「いや、これは・・ちょっと」
足立もまいに軽蔑した目で見られ気まずくなる。
結衣は、最低の淫乱女という目で見られているのを
敏感に察する。
結衣「違うの!こ、これは」
そこに、近藤と同じ科の川澄まいがやってきた。
女子高校、看護学院出で小柄でボーイッシュな川澄は、
男性経験がまだなかった。
「はるかー、AV観賞ってもうはじまってるの?」
近藤「まいー、ちょっときてよ、もう凄いことになってるから!」
結衣「御願い、足立君早くいって!」
「う、うん、もうすぐだから」
その場へ、川澄がやってきた。
・・・・・・呆然としてその光景を眺める。
剃毛処理でペニスを見たことは、あるが性的な行為を
生で目撃するのは、川澄ははじめてだった。
まい「やっ、なに・・ちょっと、足立君なにやってるの?」
足立「いや、これは・・ちょっと」
足立もまいに軽蔑した目で見られ気まずくなる。
結衣は、最低の淫乱女という目で見られているのを
敏感に察する。
結衣「違うの!こ、これは」