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いじめの実態 中学編-看護士編
第21章 寮内イジメ
まい「やだ、ちょっとなにやっているの?」
「結衣ちゃんがこんなことするなんて!」
結衣「こ、これは、ちがうの。これは無理やり!」
まい「無理やりって足立君!どういうことなの?」
足立「い、そうじゃなくて・・・」
近藤がフォローした。
「そうそう、王様ゲームよ、王様ゲーム」
まい「いくらなんでもやりすぎじゃないの?」
「クライマックスだからこのくらいいいのよ、まいも見ていって」
「で、でも・・・」
そういいつつもまいは、ペニスをしごく結衣の顔と手、
足立のペニスと睾丸を凝視していた。
「い、いやらしい。結衣ちゃんがこんな娘だったなんて」
「ちがうの、川澄さん、これは・・・」
いくら弁解しても、まいの目は結衣を蔑んでいた。
「結衣ちゃんがこんなことするなんて!」
結衣「こ、これは、ちがうの。これは無理やり!」
まい「無理やりって足立君!どういうことなの?」
足立「い、そうじゃなくて・・・」
近藤がフォローした。
「そうそう、王様ゲームよ、王様ゲーム」
まい「いくらなんでもやりすぎじゃないの?」
「クライマックスだからこのくらいいいのよ、まいも見ていって」
「で、でも・・・」
そういいつつもまいは、ペニスをしごく結衣の顔と手、
足立のペニスと睾丸を凝視していた。
「い、いやらしい。結衣ちゃんがこんな娘だったなんて」
「ちがうの、川澄さん、これは・・・」
いくら弁解しても、まいの目は結衣を蔑んでいた。