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第21章 寮内イジメ

近藤「どう足立君、ちんぽ気持ちよくなってきた？フフフッ」

まい「やだ、はるかってば何言って・・・」

まいは、赤面した顔で近藤の卑猥な発言を制する。

高橋「川澄さん顔真っ赤よ。興奮しちゃった？」

まい「ねえ、結衣ちゃんこんなこと普段からやってるの？」

結衣「こ、これは・・・・ちがうの川澄さん・・・」

足立「い、いきます！うぅ」

足立のペニスからザーメンがもの凄い勢いで
射精される。結衣の顔と胸に濃厚なザーメンが
降りかかる。

結衣「きゃっ、うぅぅ。ひ、酷い・・・・もう」

まい「ちょっと、足立君何考えてんのよ！」

足立「あ、あのごめん。結衣ちゃん」

片目はザーメンがかかり目をあけることができない。

ザーメンがあまりかかっていない左目を薄くあけて
状態を確認する。

足立のペニスから床にザーメンが垂れそうになっていた。
結衣は慌ててそれを手で受け止める。

近藤「きゃあ、結衣ちゃんナイスキャッチ！さすが」

まい「やだ、ちょっと、なんでそこまで！」

結衣「はぁ、はぁ、汚れると悪いから」

そういって足立のペニスをテッシュで拭いた。

高橋「きゃあ、手馴れてるー」

まい「さいてー、結衣ちゃんが、こんないやらしい変態だったなんて」

まいは、その場を走り去っていった。