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Could you walk on the water ?
第9章 レイプ
「やめてっ・・・・、やめなさいっ・・・・・・」

照明が消された店内で、3人の男と1人の女がもみあっている。

若者たちが玲佳に襲い掛かったのは、店に入った直後だった。

若い女性スタッフは、懸命に抵抗を示した。

だが複数の男たちに勝てるはずもない。

カフェ中央部の巨大なテーブルの上に、エプロンにポロシャツ、そしてデニム姿の女性スタッフが、瞬く間に組み伏せられた。

「なかなかかわいいじゃない、姉ちゃん」

細身の女性スタッフ、橋口玲佳の姿を上から見つめ、リーダー格の男が言った。

「豊岡さん、どうしますか」

男たちの会話から、玲佳はそのリーダー格の男の名前を知る。

「決まってるだろう。しっかり抑えておけよ」

豊岡は冷酷にそう言うと、玲佳のエプロン、そしてポロシャツを剥ぎ取った。

「あなたたちのしていることは犯罪行為なのよ、絶対に許さない・・・・」

「姉ちゃん、なかなか勝気だな。おい、写真撮っとけ」

豊岡の命令に、2人の男が玲佳の淫らな姿をスマホで撮影する。

桃色のブラは、控えめながら形よく盛り上がっている。

豊岡は、玲佳のデニムのベルトを外し、ゆっくりとずり下げていく。

「いやっ・・・・・・」

細い脚をばたばたとさせる抵抗も空しく、やがて玲佳は下着姿にさせられる。

上半身裸になった豊岡が、強引に玲佳の唇を吸う。

「やめなさっ・・・・・」

顔を振って抵抗する玲佳の唇を強く吸いながら、その手で乳房を乱暴に愛撫する。

「ううんっ・・・・・・」

美しく膨らんだブラを強引にずらし、桃色の乳首を露わにする。

「いい胸してるじゃねえか」

柔らかな突起にしゃぶりつき、右手を素早く下方のショーツの中に滑り込ませる。

「そこはいやっ・・・・」

男の指先が、やがて、玲佳の大切な箇所に達する。

「しばらくじっとしてるんだ、姉ちゃん」

時間をかけて運動するその指先が、少しずつ玲佳自身の中に招かれていく。

「ううんっ・・・・・・」

「リラックスして・・・・・・」

「ううんっ・・・・・、やっ・・・・・・・・・」

「そうだよ・・・・・・・、力を抜いて・・・・・・・・」

「やめっ・・・・・・・・、あっ・・・・・・・・・・」

「姉ちゃん・・・・、いいぞ・・・・・・・」

乳首を吸われ、美肉をかきまわされ、やがて、玲佳は自分を失っていく。
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