この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
甘いだけの嘘ならいらない
第6章 騙されてあげる、それは君が好きだから


「や、…いや、です…こんな格好…っ」

「そうか?結構、気に入ると思うけど」


翔はそのまま腰をぶつけてくると、一気に濡れそぼった秘唇に熱芯を割りいらせる。


体位のせいなのか、いつもよりもずっときつく締まっている蜜孔に、太くて硬い彼自身が容赦なく沈められた。


「ひ……っ、ああぁっ…」

「理紗。すごい締まってる。やっぱり欲しかったんだろ…」

「あっ、あっ…だめ…う、動いちゃ……っ」


翔の肉茎がお腹の奥のほうまで届いてしまって、逃げることも出来ない。


頭が白く霞むように、理性の糸が引きちぎられてゆくように、こんなに気持ちよくされたら、思考力なんて全部奪われてしまって、ただ快感に身を委ねるしかなくなっちゃう。


/197ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ