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父と娘の近親相姦日記
第10章 そして娘は全てを受け入れた
 私は腰の動きを止めて華の反応を待つ。

 待つ、までのこともなく、すぐに華は返事を返してきた。

 「あっ、だめっ…もっとしてっ、もっとっ!…おとうさんのおちんちん、おっきくて硬いようぅっ」

 そんな華の言葉を聞いて、もはやこれ以上の意地悪は無粋なように思えた。

 私は華と共に、快楽に堕ちていくことに神経を集中する覚悟を決めた。
 このまま行くところまでいくしかないのだ。

 私は再び自分を華の中にに激しく突きこみはじめた。

 パンパンパンパンパンパンパンパン…

 二人の動きはシンクロしながら加速していく。

 「うぁああああああっ!!いいいいっああああぁああああ!!!」
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