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父と娘の近親相姦日記
第10章 そして娘は全てを受け入れた
 お父さんも、気持ちいい、そう言ってくれた。
 一緒に絶頂を迎えたかった。

 だから、一緒にイッてと、私は夢中でお願いしていた。
 しかしお父さんはやっぱり意地悪だったのだ。

 「彼氏もっ…ハアハア…華の中でイッたのか」

 「ぅんっ…華の中でイッた…ぁぁあっ」

 「子供…ハァ…できちゃう…じゃないか…ハァハァ」

 「いっつも…ゴム…はぁっ…するから…だいじょうぶ…」

 「…今日は…」

 「してない…です…」

 「…どうするんだ…」

 私は答えられなかった。
 しかし、既に頭の中が真っ白になっていた私は後のことなど、どうでもよくなっていたのだろう。
 
 やめないで、いまやめないで、そう私は叫び続けていたと思う。 
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