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父と娘の近親相姦日記
第11章 新しい朝
【 7月21日 風景:父の寝室 ~ 次の日の朝 】
一夜の眠りを越えても二人の理性はまだ壊れたままだった。
二人は「証」を共に凝視したのち、その視線を合わせお互いにまだそのような気持ちであることを確認しあった。
娘は父のペニスがまだ十分すぎるほどの勃起状態であることを確認すると、迷いも見せずにそのまま口に咥え、いやらしくフェラチオをはじめた。
舌をカリに這わせ、袋を舐め上げ、玉を口に含む。
何度も機会はあったものの、結局避けてきた、父に対するフェラチオだった。
これまでの分を取り戻すかのように、娘は丹念に、かつ激しく父親のペニスをしゃぶりつくす。