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父と娘の近親相姦日記
第11章 新しい朝
「おとうさん、あんなに激しかったのにまだしたいの?」
父はそれに答えるように無言で娘を押し倒す。
「ぅん…だめだよぅ?またあんなことしたら、妊娠しちゃう…」
そう言いながらも、娘の身体は抵抗せず、されるがままに押し倒される。
脚を開くと、毛の薄い、娘の綺麗なおまんこが父親の目に入った。
父は挿入を一旦見送り、娘のおまんこを間近で愛すこととした。
顔を近づけ指でそっと厚みのない小陰唇を広げると、中のピンク色の肉があらわれた。
昨夜、自らをを受け入れた膣口がぽっかりと口を開け、その上に小さなクリトリスが見える。
父はそれに答えるように無言で娘を押し倒す。
「ぅん…だめだよぅ?またあんなことしたら、妊娠しちゃう…」
そう言いながらも、娘の身体は抵抗せず、されるがままに押し倒される。
脚を開くと、毛の薄い、娘の綺麗なおまんこが父親の目に入った。
父は挿入を一旦見送り、娘のおまんこを間近で愛すこととした。
顔を近づけ指でそっと厚みのない小陰唇を広げると、中のピンク色の肉があらわれた。
昨夜、自らをを受け入れた膣口がぽっかりと口を開け、その上に小さなクリトリスが見える。