この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
父と娘の近親相姦日記
第11章 新しい朝
 「おとうさん、あんなに激しかったのにまだしたいの?」

 父はそれに答えるように無言で娘を押し倒す。

 「ぅん…だめだよぅ?またあんなことしたら、妊娠しちゃう…」

 そう言いながらも、娘の身体は抵抗せず、されるがままに押し倒される。
 脚を開くと、毛の薄い、娘の綺麗なおまんこが父親の目に入った。

 父は挿入を一旦見送り、娘のおまんこを間近で愛すこととした。

 顔を近づけ指でそっと厚みのない小陰唇を広げると、中のピンク色の肉があらわれた。
 昨夜、自らをを受け入れた膣口がぽっかりと口を開け、その上に小さなクリトリスが見える。
/134ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ