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父と娘の近親相姦日記
第11章 新しい朝
「あんっ!あんっ!やっ、やっ、それっやっ…」
「いやなのか?やめるか?」
と父が聞くと、娘はイヤイヤをするように大きくかぶりを振った。
「そうだよな」
そのまま父は唾液をたくさん出して娘のクリトリスを舐め続ける。
娘の中に納めた指も、ゆっくりと動かす。
やがて娘の身体は大きく反り返り、
「ぁっ、いっくっ…」
そういって、反り返ったまま、娘はピクピクと震えた。
そしてその股間から、ぷしゅっ、ぷしゅっと透明な液体が何度も噴出したのだった。