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父と娘の近親相姦日記
第11章 新しい朝
 「…知ってたのか…」

 「ずっと前から…おとうさんおちんちん硬くなってたよ…あたし…知って…ぁあっ!」

 強い羞恥心から娘の言葉を聞いていられなくなった父は、強く娘のクリトリスを吸い上げることで娘の言葉をさえぎった。

 「んぁあああっ、ずるいょ…ぅ」

 父は指を膣口に当てる。
 昨夜、ペニスを受け入れた娘のおまんこは、なんなく父の指を受け入れる。


1本…2本…

「あああっ!あっ!!」

 娘は父の指を受け入れ本格的にもだえ始めた。
 クリトリスを舐め上げ、吸い上げながら、娘の中で指をゆっくりと小さく動かす。
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