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父と娘の近親相姦日記
第11章 新しい朝
 「…華、悪い子だなあ。」

 「えええっ…もうお父さんも共犯だよ…」

 「だがおしおきが必要かもしれないな」

 そういって、お父さんはおもちゃ箱をゴソゴソとまさぐり始めた。

 どれかを使って私をどうにかするんだろうか。
 見たこともないような凄い機械で滅茶苦茶にされてしまうのかしら…そんなことを若干期待していたかもしれない。

 でも出てきたものは、私の想像とは違っていた。

 想像を絶するような大きさのバイブでも、可愛いローターでもなく、お父さんが取り出したのはただの縄と、犬にするような鎖のついた首輪だった。
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