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父と娘の近親相姦日記
第11章 新しい朝
 お父さんはもう片方の手で私のお尻をぎゅっとつかむと、そのまま後ろから固いちんちんを私の中に押し入れてきた。

 もうすっかり濡れていたせいか、お父さんのちんちんは簡単に私の奥にまで達する。

 「もうっ、どうなっても知らないから…っはんっ」

 お父さんの腰は早くもリズミカルに動きだして、私のお尻との間でまたパンパンと音をさせ始めた。

 きっと、このままお父さんは昨日みたいに容赦なく私を犯し、そして私の中にいっぱい精子を注ぎ込むのだろう。

 その先に何が待っているのか想像もつかないけれど、今はもう目いっぱい、お父さんに愛してもらおう。


 そう、思った。


== 第1部 妄想と受容編 == 【完】











そして

== 第2部 暴走編 ==

へ続く…
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