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父と娘の近親相姦日記
第11章 新しい朝

「あたしばっかりイっちゃって、お父さんまだ出してないよね」
「ああ、そうだな。」
「出したい?」
「うん。」
「どこに出す?」
お父さんは無言だった。
「私の中に出したいの?もうだめだよ?赤ちゃんできちゃうよ?」
そう言いながら、私は縛られたままうつ伏せになって高く腰を上げてお父さんを誘う。
じゃらり、と鎖が音を立てた。
するとお父さんは無言のままでグイと鎖を引き、私の上半身は無理やり持ち上げられた。
「あうっ」
と思わず私は呻いてしまう。

