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父と娘の近親相姦日記
第3章 妄想は娘を加速する
結局、このチンコが一番付き合い長いんだよねえ、と思いつつ、ふと、サイト日記でのフォロワーのコメントを思い出す。
このバイブは父のおちんちんの分身だと、確かそんなことが書かれていた。
「…にせ父チンコ」
またしても声に出していってみる。
「本物のほうが、大きそうだったな。」
と、使い慣れたバイブを撫で回し見つめながら娘は思った。
いつものようにベッドに横たわり、バイブで割れ目をそっと撫でてみると、驚いたことにいつもよりも激しく濡れていた。
このバイブは父のおちんちんの分身だと、確かそんなことが書かれていた。
「…にせ父チンコ」
またしても声に出していってみる。
「本物のほうが、大きそうだったな。」
と、使い慣れたバイブを撫で回し見つめながら娘は思った。
いつものようにベッドに横たわり、バイブで割れ目をそっと撫でてみると、驚いたことにいつもよりも激しく濡れていた。