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父と娘の近親相姦日記
第3章 妄想は娘を加速する
もうこのバイブを盗みだして随分と経つが、父親は気づいた様子はない(気づいていても彼は決して騒ぐことはなかっただろうが)。
つまり、もうずっと使っていないのだろう。
お母さんとはしてないのかな、と思った。
長いこと使い慣れたこのバイブは、実は彼氏よりも付き合いが長い。
だから彼と初めてしたときの、処女じゃないだろう攻撃には閉口した。
本当のことが言えるはずもなかったがとにかくタンポンのせい、ということで乗り切って、その話は最近は出てこない。
つまり、もうずっと使っていないのだろう。
お母さんとはしてないのかな、と思った。
長いこと使い慣れたこのバイブは、実は彼氏よりも付き合いが長い。
だから彼と初めてしたときの、処女じゃないだろう攻撃には閉口した。
本当のことが言えるはずもなかったがとにかくタンポンのせい、ということで乗り切って、その話は最近は出てこない。