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父と娘の近親相姦日記
第1章 プロローグ ~ 父のキモチ、娘のキモチ 
 昔からの習慣だし、娘のほうはなんの違和感を感じていないのだろうが、しかし私のほうはもう随分と前から娘に対して自分が性的な反応をしてしまうことに気づいていた。
 
 初めて娘にそのような感情を抱いたのは確か娘が小学校の高学年だったころだろうと記憶している。
 いつものように私の膝の上で跳ねる彼女の小さなお尻がはずみで私の股間に当たる。

 もちろんそんなことはそれまでも数え切れないほどあったことなのだが、丸みを帯びてやわらかくなってきた娘の体を初めて意識したその時に、私の性器は大きく勃起してしまったのだった。
 スウェット姿だった私の股間にはマンガのように立派なテントが形作られてしまっていた。
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