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父と娘の近親相姦日記
第5章 いたずらな娘は夢の中にだって侵入できる
「・・うーん。私の小さめな胸では若干がんばりすぎな痛々しさもあるような・・・。
どうなんだろ。お母さんに聞いてみるか…っと、そういえば今日はお母さんは遅い日だったな。
…お父さんに見せてみるか。
お父さんのおちんちん、また勃起しちゃうかもね(笑)」
母親はここ数年、何をしているのか、何日かにいっぺんは夜に家をあけ真夜中に帰ってくる、そんな生活を続けていた。
娘も大きくなり、母親がなにをしているかは薄々感づいてはいたが、改めてそれを追求したことはなかった。
表面上、家族は仲のよい理想的な家庭を保っていたし、そういうことに嫌悪感を感じる年頃はもう過ぎ去りかけていた。
特に、自分に彼氏が出来てからは、そういう母親の女の部分にも理解を示せるようになってきていたのだった。
どうなんだろ。お母さんに聞いてみるか…っと、そういえば今日はお母さんは遅い日だったな。
…お父さんに見せてみるか。
お父さんのおちんちん、また勃起しちゃうかもね(笑)」
母親はここ数年、何をしているのか、何日かにいっぺんは夜に家をあけ真夜中に帰ってくる、そんな生活を続けていた。
娘も大きくなり、母親がなにをしているかは薄々感づいてはいたが、改めてそれを追求したことはなかった。
表面上、家族は仲のよい理想的な家庭を保っていたし、そういうことに嫌悪感を感じる年頃はもう過ぎ去りかけていた。
特に、自分に彼氏が出来てからは、そういう母親の女の部分にも理解を示せるようになってきていたのだった。