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父と娘の近親相姦日記
第5章 いたずらな娘は夢の中にだって侵入できる
そして娘は水着姿のまま父の部屋に向かった。少し驚かせてやりたい、そう思った娘はできるだけ足音を立てないよう、廊下をそろそろと歩く。
父親の部屋の前に着くと息を止め、少しいたずらっぽい表情で部屋の扉を音を立てないようにそおと開けた。
と、そこには!!!
…ベッドの上でくうくうと深く眠る父親の姿があった。
「…うーん、なによそれ。
そういや、今日はやけに沢山お酒を呑んでいたなぁ。
会社でいじめられたのかしら。」
「おーい。お父さぁん。ホントに寝てるのかー。」
娘はベッドの脇に近づき、軽くペチペチと父の頬を叩く。
父親の部屋の前に着くと息を止め、少しいたずらっぽい表情で部屋の扉を音を立てないようにそおと開けた。
と、そこには!!!
…ベッドの上でくうくうと深く眠る父親の姿があった。
「…うーん、なによそれ。
そういや、今日はやけに沢山お酒を呑んでいたなぁ。
会社でいじめられたのかしら。」
「おーい。お父さぁん。ホントに寝てるのかー。」
娘はベッドの脇に近づき、軽くペチペチと父の頬を叩く。