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父と娘の近親相姦日記
第5章 いたずらな娘は夢の中にだって侵入できる
「エヘヘ、どうしてくれよう(笑)」
娘は顔を近づけて、父親の男性器をじっくりと観察し始めた。
そっと陰嚢に触れてみる。ふにゃ、と柔らかく娘の指を包み込む父の陰嚢。
「袋、フワフワだ・・」
勃起して臨戦状態の時の陰嚢とは全く違う感触にちょっと驚く。
性に淡白な彼はセックスがおわるとそそくさと服を着てしまうことが多く、こんな柔らかい状態の袋を触らせてもらったことはなかった。
娘の好奇心はさらに燃え上がった。陰嚢をめくり上げ、裏側も仔細に観察する。
娘は顔を近づけて、父親の男性器をじっくりと観察し始めた。
そっと陰嚢に触れてみる。ふにゃ、と柔らかく娘の指を包み込む父の陰嚢。
「袋、フワフワだ・・」
勃起して臨戦状態の時の陰嚢とは全く違う感触にちょっと驚く。
性に淡白な彼はセックスがおわるとそそくさと服を着てしまうことが多く、こんな柔らかい状態の袋を触らせてもらったことはなかった。
娘の好奇心はさらに燃え上がった。陰嚢をめくり上げ、裏側も仔細に観察する。