この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
父と娘の近親相姦日記
第5章 いたずらな娘は夢の中にだって侵入できる
「さてさて、どうしましょう。」
娘は語りかけるように、独り言のように、つぶやきながら父親の股の間に座り込み、完全に力を失いクッタリとしている男性器を凝視していた。
「こんなに可愛くなっちゃうものなのねえ・・・」
娘の彼氏はまだ若く、ちょっとしたことですぐに勃起する。
ゆえに完全にしぼんだ状態を目にすることはまずなかった。
このような状態の男性器を目にするのは、おそらく父と一緒に風呂に入っていた頃ぶりぐらいではないか、そう娘は思った。
久しぶりに目にするしぼんだ男性器は、娘の好奇心を強く刺激した。
娘は語りかけるように、独り言のように、つぶやきながら父親の股の間に座り込み、完全に力を失いクッタリとしている男性器を凝視していた。
「こんなに可愛くなっちゃうものなのねえ・・・」
娘の彼氏はまだ若く、ちょっとしたことですぐに勃起する。
ゆえに完全にしぼんだ状態を目にすることはまずなかった。
このような状態の男性器を目にするのは、おそらく父と一緒に風呂に入っていた頃ぶりぐらいではないか、そう娘は思った。
久しぶりに目にするしぼんだ男性器は、娘の好奇心を強く刺激した。