この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
父と娘の近親相姦日記
第5章 いたずらな娘は夢の中にだって侵入できる
つながった股間を確認し、最後に大きく突き上げて、一番奥で絶頂を迎える。
同じく絶頂を迎えた娘は私の背中に爪を立ててきつく抱きしめてくる。
…その瞬間、現実にも射精が起きていた。
ベッドの外にまで飛ぶ、久しぶりに見る自分の大量の射精。
まだ自分にこれほどの性欲が残っていたことに驚き、あきれ、そしてその後我に返った。
このままではいけない。いつか本当に娘を犯してしまうかもしれない。
自分をいさめるように思い直し、汚れたスウェットに気づかれないように部屋を出て風呂場に向かった。
同じく絶頂を迎えた娘は私の背中に爪を立ててきつく抱きしめてくる。
…その瞬間、現実にも射精が起きていた。
ベッドの外にまで飛ぶ、久しぶりに見る自分の大量の射精。
まだ自分にこれほどの性欲が残っていたことに驚き、あきれ、そしてその後我に返った。
このままではいけない。いつか本当に娘を犯してしまうかもしれない。
自分をいさめるように思い直し、汚れたスウェットに気づかれないように部屋を出て風呂場に向かった。