パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第5章 いたずらな娘は夢の中にだって侵入できる

　…いつの間にか、私は夢の続きを夢想しながら、夢中で性器をしごいていた。

　精液まみれの娘をそのまま押し倒し、いやだいやだと叫ぶ娘の股間に無理やり割り入る。

　そして大量の精液をローション代わりに、ぐちゃぐちゃと音を立てながら抱き合い、激しく腰をふる。

　私の大きく勃起した肉棒が娘の子宮を刺激し、子宮口は精子を求めて伸びてくる。

　そして嫌がっているはずの娘はいつの間にかその表情を変え、私に受精をせがむのだった。