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父と娘の近親相姦日記
第7章 広がる浸食
 パパのちんちん、見たこともない形になってなんかピカピカ光ってたし、おねえちゃんも聞いたことないようなイヤらしい声出してた。

 ああーん、ああーん、って、なによそれ!


 お姉ちゃん、私が見てるのにも気づかないくらい夢中になってた。

 あたしはすぐに逃げ出したかったけど・・・もう足が床に張り付いたようになって動けなかった。

 だから最後まで見るはめになっちゃった。

 お姉ちゃんがイクーって言って、それからパパのちんちんからビューって液が出た。
 何回も何回も、ビュービューって・・・あれ・・・ザーメン、ってやつだよね。
 
 あんな毒液みたいな気持ち悪いものなのに、お姉ちゃん、なんか、うっとりって感じで見てた。

 それにしてもあの時お姉ちゃん・・・怖いくらい気持ちよさそうな顔してたな。
 お股いじれられるのって、そんなに気持ちいのかな。
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