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父と娘の近親相姦日記
第8章 壁はいつしか脆く
 クリトリスを押し付けるようにして、最初はゆっくりした動きを続けるも、すぐに娘の興奮は高まり、その動きは激しさを増してゆく。

 激しく動くと、父親のペニスは娘の膣口に侵入しそうになる。

 娘はペニスの先が恥骨に引っかかったところで腰を少し逃がし、クリトリスをまた押し付ける。
 このギリギリの際どさが、娘を激しく興奮させるのだった。

 「ぁはぁ…だめだよ、お父さん。入れちゃダメ…っなんだからね…」
 
 答えるはずのない父親に問いかける。

 極限まで近づいたペニスをギリギリのところで入れさせない、そんな設定で父親の反応を妄想して楽しむのが彼女のこの異常なオナニーの定番となっていた。
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