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父と娘の近親相姦日記
第8章 壁はいつしか脆く
そんな私を見てなのか、お父さんはいつもとは違う厳しい口調で私を問い詰め始めるのだった。
「彼氏とも、こんなふうにするのか?」
「えっ?!…あ…は、はい…」
「このぐらい入れるのか」
「…えええっ…??」
「どうなんだ?もっと入れるのか?」
「はっ、はいっ…」
「何を?どこに?」
「何って…お、おちんちん…」
「どこに?」
「…えっ…」
「どこに?」
こんな意地悪なお父さんは初めてだった。
でもそれが逆に新鮮で、私は少しづつ素直になり始めていたようだ。
「彼氏とも、こんなふうにするのか?」
「えっ?!…あ…は、はい…」
「このぐらい入れるのか」
「…えええっ…??」
「どうなんだ?もっと入れるのか?」
「はっ、はいっ…」
「何を?どこに?」
「何って…お、おちんちん…」
「どこに?」
「…えっ…」
「どこに?」
こんな意地悪なお父さんは初めてだった。
でもそれが逆に新鮮で、私は少しづつ素直になり始めていたようだ。