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唇に媚薬
第10章 狂う程、夢中

このずっしりと質量のある、奥まで響くモノを感じれば
あなたが達していないことは十分理解してるし

こうして抱きしめられてスル正常位が、私も1番好きだし

・・・だけ、ど!


「あ、葵……っ 私もうさっきから……」

「知ってる、イきっぱなしだろ?」


~~~そうだよ!
よく分かってるじゃん!


「 や、ん、だったら……」

「もっと見せて、そのエロい顔」

「………!!」

「3週間、忘れないように
この目に焼き付けておきてぇから」


~~な、なにを言うのこの男は……!///

グチュグチュにかき回されてる中心が、酷いことになってる。
同時に弄られる胸が、気持ちよくて悲鳴を上げてる。

し、死んじゃう……っ


「あ、あぁ、も、また……っ」

「……蘭……」

「だ、だめ、や、や……」

「……は…、やべ……気持ちよすぎ」

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