この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
秘密の開交パーティ
第3章 パーティの流れ

8時から9時半までの90分は談笑タイム。
食事を振舞いながら、ドリンクを勧め、
やってきた順に、私が紹介するんです。
この時間はやってきた服装のまま。
ここで頑張ってもらうのはプロ級の手品師
マリックさんです。
マジシャンのマリックとそっくりだから、
ここではマリックさんと呼んでいます。
彼のお蔭で場は思いっきり盛り上がって、
走り回ってサービスする私も大助かりです。
紳士淑女の集うセレブの会、というムードで
始まった開交パーティ。
90分が過ぎた9時半ごろに
私がネクタイを放り投げながら、
大声でアナウンスします。
「さあ30分後にゲームが始まります、
皆さん、急いでください」
照明を暗くして、浴室に追い立てます。
そこはいつものこと、会員が同伴した女から
衣服をはぎ取って裸にしてくれます。
次々に男女がうす暗い浴室に入ってくれます。
食事を振舞いながら、ドリンクを勧め、
やってきた順に、私が紹介するんです。
この時間はやってきた服装のまま。
ここで頑張ってもらうのはプロ級の手品師
マリックさんです。
マジシャンのマリックとそっくりだから、
ここではマリックさんと呼んでいます。
彼のお蔭で場は思いっきり盛り上がって、
走り回ってサービスする私も大助かりです。
紳士淑女の集うセレブの会、というムードで
始まった開交パーティ。
90分が過ぎた9時半ごろに
私がネクタイを放り投げながら、
大声でアナウンスします。
「さあ30分後にゲームが始まります、
皆さん、急いでください」
照明を暗くして、浴室に追い立てます。
そこはいつものこと、会員が同伴した女から
衣服をはぎ取って裸にしてくれます。
次々に男女がうす暗い浴室に入ってくれます。

