この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
あたしの王子、俺だけの姫
第9章 秘密


それだけ有希の中が熱いということか?
次はさっきよりも大きめの氷を有希の中へ埋め込む。
有希の反応も可愛くて悪戯心が騒ぎ出す。


その後は指を入れてかき混ぜる。
氷が溶けきる前に、俺のを挿入させた。
冷たかった有希の中は次第に熱くなりいつもと変わらず気持ちがいい。


縋る有希が愛おしくてこれでもかと突き上げた。
有希の中で昂りを吐き出すと締め付けられて抜くのを止められた。


そんなに締め付けられるとまた昂る。
有希の身体に押し付けながら腰を揺らしていく。
ギュッと締め付けられる強さが丁度いい。


心地よさが有希にも伝わったのか、腰に巻き付けられた有希の足は次第に解けて寝落ちした。
締め付けも緩み、そっと抜き取ると有希中からトロリと俺の果てた証が溢れた。


/262ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ