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あたしの王子、俺だけの姫
第9章 秘密

我慢出来なくなって露天風呂で有希を堪能。
昨夜は抱けなかったから、有希の喘ぎ声を聞きたくて、抱っこした状態で思いっきり突き上げる。
反り返る有希の身体を倒れないように引っ張って寄せる。両腕を俺の首に回して捕まらせ、有希の中をこれでもかと....。
そのせいか、有希は逆上せてしまった。
露天から出て電話をし、仲居に氷を用意してもらった。
水分を上手くとれない有希へ氷を噛み砕いて口移すと冷たさが気持ちいいのか『もっと』と強請る。
何回か氷を与えると良からぬ思いが過り、残りの氷の数を数えた。
有希の身体を冷やすため....が口実で有希の中に氷を入れたくなった。
はじめは小さめの氷。入り口に宛がうだけでもう溶け出してしまう。
舌で奥へと入れ込むが、蜜と一緒に溢れ出す。

