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翻弄の果てに
第8章 新天地 新しい生活
舌先で、会陰部から膣口をなぞる。
『んっ!あ、あ、あうーっ!!』
会陰部の皮膚はとても薄く、膣からアナルにかけての、膣に極近い部分。
ぴゅっ!ぴゅっ!
愛液が、潮を噴くように飛び出る。
会陰から膣口へ、更にその上の突起へと、舌を這わせると、もう、たまらない!というように、
『んあーーっ!!入れてぇ!入れてぇ!!』
膣口もアナルもパクパク、ヒクヒク、淫ら過ぎるほどだ。
『何本欲しい?』
『1本……』
『1本?1本でいいの?あ、指だよ?』
『お願い…早くぅ、早く欲しいっ!!』
ものすごく柔らかくなっている膣口に1本、まだ入る。
『環、力を抜いて。』
2本……3本……まだ入れられそうだ。
4本捩込む。熱い。絡み付く粘膜。中でうごめく。
『んっ!あ、あ、あうーっ!!』
会陰部の皮膚はとても薄く、膣からアナルにかけての、膣に極近い部分。
ぴゅっ!ぴゅっ!
愛液が、潮を噴くように飛び出る。
会陰から膣口へ、更にその上の突起へと、舌を這わせると、もう、たまらない!というように、
『んあーーっ!!入れてぇ!入れてぇ!!』
膣口もアナルもパクパク、ヒクヒク、淫ら過ぎるほどだ。
『何本欲しい?』
『1本……』
『1本?1本でいいの?あ、指だよ?』
『お願い…早くぅ、早く欲しいっ!!』
ものすごく柔らかくなっている膣口に1本、まだ入る。
『環、力を抜いて。』
2本……3本……まだ入れられそうだ。
4本捩込む。熱い。絡み付く粘膜。中でうごめく。