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翻弄の果てに
第8章 新天地 新しい生活
『うぅっ、環ぃ、まだ締め付けちゃダメだ。』
恥骨の上に親指を置き、中に入り込んだ指をバラバラに動かす。
『うはあああっ!!』
環の腹がびくびく泳ぐ。
膣壁の収縮が、俺の指に襲い掛かる。
俺の指は収縮の中でも暴れまくる。
電気ショックを受けたように、環の全身が暴れる。
俺は、環に叩かれ続けながら、環の中で「ぐじゅぐじゅ」という感触があることに気づいた。
指先をすぼめ、抜き差しした途端……
ビュッ!ビュッ!
抜き差しに合わせるように噴き出した潮!
絶叫が聞こえない、えっ?あっ!失神寸前の環。
天井のどこか一点を睨みつけている。目を見開き。
口は「あ」の開き。
息がとまりそうな表情だ。
恥骨の上に親指を置き、中に入り込んだ指をバラバラに動かす。
『うはあああっ!!』
環の腹がびくびく泳ぐ。
膣壁の収縮が、俺の指に襲い掛かる。
俺の指は収縮の中でも暴れまくる。
電気ショックを受けたように、環の全身が暴れる。
俺は、環に叩かれ続けながら、環の中で「ぐじゅぐじゅ」という感触があることに気づいた。
指先をすぼめ、抜き差しした途端……
ビュッ!ビュッ!
抜き差しに合わせるように噴き出した潮!
絶叫が聞こえない、えっ?あっ!失神寸前の環。
天井のどこか一点を睨みつけている。目を見開き。
口は「あ」の開き。
息がとまりそうな表情だ。