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翻弄の果てに
第2章 間違った選択
言葉を失った………




首輪のチェーンが天井から吊られ、後ろ手に、いびつに潰された乳房に胸縄…

ボールギャグから唾液が垂れ、躯中に鞭の跡が紅く、くっきりと…痛々しい。

裸体の姉さんが、そこに居た………


『やあ、いらっしゃい(笑)結婚式以来だね、悠太君。』

『あ、はあ…』

『びっくりしただろう?環は、こういうことが大好きでね(笑)』

男は、首輪からチェーンを外すと、胸縄、ギャグを解いた。

『懐かしい弟のために、コーヒーを…いや、ビールだ。用意しなさい。』

『…かしこまりました…御主人様…』

俺は、目のやり場がなく、下を向いたままだった。



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